長野凌大 / 藤林泰也 / 秋谷百音
「オレの推し、アイくんなんだ」夜の屋上での一件をきっかけに、アイは隠し事の罪悪感に悩むと同時に、千明への想いを自覚する。一方、千明はアイからの返信が途絶えた理由が分からず、不安な気持ちを募らせていた。